カードローン 比較

カードローンには3つの種類がある

いざカードローンを利用するのに比較しようと思っても、その数の多さに「どれを選んだら…」と悩んでしまう方もいらっしゃるかと思います。

 

カードローンの比較にあたっては、

  1. 即日融資が可能であるか?
  2. 金利が低いか?

など求める条件によって比較の仕方に違いがあるかと思いますが、その前にカードローンには提供する金融機関の種類によって大きく分けて3つの種類があります。

 

  • 銀行カードローン
  • 信販系カードローン
  • 消費者金融系カードローン

 

審査の厳しさや審査時間の早さ、また金利の低さなどといった特徴がこのカードローンの種類によって違ってきます。もちろん各会社によって審査の基準には違いがありますし、このカードローンの種類はこう、と一概には言い切れない部分もあるのですが、傾向としてどういったカードローンなのか?ということを知ることはできます。

 

提供する金融機関の種類によってどのようなカードローンの違いがあるのか、【審査の厳しさ】【審査時間】【金利】【限度額】【サービス内容】などといった内容をそれぞれ比較してみましょう。

 

学生の方は下記で比較してましょう。
参考:学生ローン徹底比較|ロンちゃんと学ぶ!おすすめの学生ローン

 

 銀行カードローン

銀行カードローンは銀行が融資をしているカードローンです。
カードローンの利用がはじめてという方でも、銀行の融資になりますので信頼度が高く安心して利用出来るというメリットがあります。

 

【審査の厳しさ】
3種類のカードローンのなかで、最も審査が厳しい傾向があります。
ただしその審査の厳しさは各カードローンによってかなり違いがあるようです。

 

例えば銀行カードローンのなかでも特に低金利なタイプのものは年収〇〇〇万円以上など利用条件自体が厳しかったりもしますし、また反対に融資に積極的な銀行カードローンもあります。全体的には確かに消費者金融などと比べて審査は厳しい傾向にはありますが、選ぶカードローンによってかなり違いがある、ということを理解しておくといいでしょう。

 

【審査時間】
審査が厳しい分、慎重審査となり審査時間は消費者金融などと比べてかかる傾向があります。融資実行までに数日?かかるものも多いので急ぎの融資を希望する方にはあまり向かないカードローンでしたが、最近では銀行カードローンのなかにも即日融資可能・最短40分でカード発行などとスピーディーな審査・融資を行うところも出てきています。

 

審査の平均時間はその銀行によってかなり違いがあるのであらかじめ口コミなどで評判を調べておいたほうがいいでしょう。

 

【金利】
カードローンのなかでも低金利と言われるのが銀行カードローンです。
大手消費者金融の金利が年4.5%〜18.0%程度となっているのに対し、銀行カードローンの金利は大手銀行系で年4.0%〜14.5%程度と下限は同程度なものの上限には開きがあることがわかります。

 

金利で選ぶのであれば、やはり銀行カードローンが低金利ですのでおすすめです。
さらに低金利な銀行カードローンも数多くありますが、逆に消費者金融レベルのものもあるなど、銀行によって金利の差があるので注意が必要です。

 

【限度額】
カードローンのなかでも銀行カードローンの限度額は高く、大きなものでは最高1,000万円という額になっています。

 

また銀行カードローンの場合、総量規制の影響を受けませんので、年収による法的な借入額の制限を受けることがありません。審査の結果によりますが、個人の年収の3分の1を超える融資を受けることも可能です。

 

【サービス内容】
基本的には大手消費者金融のサービス内容にはおよばない部分もあるものの、即日カード発行可能な三菱東京UFJ銀行カードローンのテレビ窓口やキャッシュカードがあればカードローン機能を付与して即日融資も可能となるみずほ銀行カードローンなど、銀行によっては利便性の高いサービスを行っているところもある。

 

また、収入証明書の提出に関しては、なかには300万円まで不要なところもあるなど高額融資を希望する方には嬉しいサービスも。

 

 信販系カードローン

信販系カードローンは、信販会社、クレジットカードを扱う会社の提供するカードローンです。信販会社ではカードローンとしてのサービスで提供しているものや、またクレジットカードにキャッシング機能を付与したサービスなどを扱っています。

 

身近なクレジットカードの会社ということで知名度も高いことから安心して利用出来る方が多いようです。信販系は会社によって特徴や傾向がかなり違うため、比較の際にはそれぞれで比較する必要があります。

 

【審査の厳しさ】
信販系カードローンの審査は、銀行カードローンよりは比較的柔軟なようです。
低金利なところは多少厳しいところもありますが、全体としてはそこまで厳しくはないと言えるようです。

 

【審査時間】
最短即日のところもありますが、申込から審査まで数日など時間のかかるところも多いようです。急ぎの場合には即日融資が可能かどうかをきちんとチェックしましょう。

 

【金利】
信販系カードローンは会社ごとで金利に大きく差があり、銀行カードローンよりも低金利なところもあれば、消費者金融と同等のところもあります。かなりの金利差がありますので利用の際には注意が必要です。

 

【限度額】
信販系カードローンの限度額は200万円など少なめなものから800万円など高額融資可能なものまで幅が広いのが特徴です。ただし、信販系カードローンも貸金業者にあたりますので総量規制の影響を受けますから、借りられる額は個人の年収の3分の1まで、という制限がつきます。

 

【サービス内容】
クレジットカードといえばポイントや会員ならではの特典が多数ついてくるものですよね。信販系カードローンはクレジットカードを扱う会社ならではの充実したサービスが付帯しているのが特徴です。

 

女性向けのカードローンですとエステや宿泊施設の割引といったサービスがあります。カードローンを利用しながらお得な特典も利用したいという方におすすめです。

 

 消費者金融系カードローン

消費者金融のカードローンは審査の早さから即日融資に強く、また利便性が高いのが特徴です。比較的、少額の利用で融資を急いでいる方に向いているカードローンと言えます。

 

消費者金融でも大手になりますと銀行傘下のところも多いため、消費者金融に抵抗のある方でも安心して利用できます。

 

【審査の厳しさ】
審査は甘いということはありませんが、銀行カードローンなどと比べれば比較的柔軟と言えます。大手消費者金融の審査通過率は4割〜5割程度となっています。

 

大手と中小の消費者金融とでもまた審査の厳しさには違いがあり、大手ですと審査に通らないような借入件数の多い方でも審査に通ることがあるなど、大手の審査に通らなくなった方が中小の消費者金融を利用しているようです。

 

【審査時間】
審査時間は非常に早く、大手の消費者金融ですと審査時間は最短30分という早さです。審査にかかる時間は人によって違いがありますし、誰もがこの早さで借りられるというわけではありませんが、大手ですと平均で申込から3〜4時間程度で融資を受けられる方が多いようです。

 

今日中にお金が必要、という方にまず検討していただきたいカードローンと言えます。

 

【金利】
消費者金融のデメリットとなるのが金利の高さでしょう。
法が改正されて上限金利が引き下げられたといっても消費者金融の金利の多くは〜18%程度となっており銀行カードローンと比べてしまいますと高めです。

 

少額で短期間の借入でしたらいいですが、高額で長期な借入となりますと利息に大きく差がついてきます。無利息サービス期間のあるカードローンを利用するなど、少しでも金利の低いところを選んだほうがいいでしょう。

 

【限度額】
最近モビットで最高限度額が800万円に引き上げられるなど、限度額も銀行カードローン並みになってきた消費者金融ですが、消費者金融の場合貸金業者に当たりますので借りられる額は総量規制の影響を受けますから個人の年収の3分の1までとなってしまいます。そのため、それを超えるような高額な借入を希望する場合には消費者金融ではなく銀行カードローンを選ぶ必要があります。

 

【サービス内容】
大手消費者金融は自動契約機を全国各所に設けているため、ローンカードの即日発行が可能になるなど振込融資以外にも借入方法があり利便性が非常に高いのが特徴です。

 

また借入方法だけでなく返済方法でもネットバンクや提携ATM、口座引き落としなど多くの方法が用意されているため全体的に使い勝手がよく、他にもユーザーのニーズをとらえたサービス内容を提供しているところが多いです。

 

カードローンの比較に迷うという方は

3種類のカードローンにはそれぞれにメリット・デメリットがあります。
まずは自分がカードローンでお金を借りるにあたってどのポイントに重きをおいているのかを明確にしてみてください。

 

例えばとにかく急ぎでお金が必要、というのであれば消費者金融系のカードローンがやはりおすすめですし、高額融資を希望するというのであれば銀行カードローンがおすすめです。

 

カードローンの種類が決まれば、そこから希望する条件に見合ったカードローンを探しやすくなるでしょう。

返済方法を慎重に考えることもキャッシングのコツ

毎月いくらを返済額にするのか、それもまた重要なことです。
しかしキャッシングのコツはそればかりではありません。
どのような返済方法を選ぶのかということも慎重に考えておく必要があります。

 

返済方法には利用手数料がかかるものとかからないものがあります。
例えばプロミスでは返済方法が豊富にありますが、提携コンビニATMと銀行振込では手数料がかかります。
その他の、コンビニ返済、インターネット返済、口座引き落とし、店頭窓口、プロミス専用ATMであれば利用手数料がかかりません。

 

もちろん利用手数料を掛けない返済方法を選択しておきたいものですがそれ以外にも自分にとって、不都合ではない返済方法も検討する必要があります。